人生という登山におけるシェルパ

JUGEMテーマ:人生論

 

 

映画「盲目のクライマー」より

 

 

 

蘭学塾のご感想で、山登りに例えて、ご感想を下さった方がいましたので、

 

今日は人生を山登りに例えて記事にしてみたいと思います。



ディヴィジョンミロクの役割として、

「人生という登山において、皆さんのシェルパになりたい」

という想いがあります。



シェルパについては、こちらをご覧ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%91
※登山家たちを安全に頂上まで導いていく人たちです。


過去から未来にわたり、この人生というものを、登山にたとえてみると分かり易いのです。

いくつかのポイントがあります。


1.皆スタートラインが違う
→1合目からの人もいれば、5合目からの人もいる(人生は平等ではない)

2.皆ルートが違う
→平易な道を選ぶ人もいれば、困難な道を選ぶ人もいる

3.皆装備が違う
→軽装で登る人もいれば、ガチガチのフル装備で向かう人もいる

4.いろんな天気がある
→実際の山登りでも、天候によりペースが変わってきます。

5.滑落の危険
→順調に登っていたつもりが、ふとした瞬間に転落につながることも

6.人の出会いに救われる
→山登りには、いろんな人との出会いがあります

7.チームのバランス
→大規模な山登りには、チームワークが大切になります

8.自然は生きている
→自分がどのような状況に置かれようが、自然はあるがまま

9.皆目指す頂上は一緒
→究極の目的地があります



実は、この山登りに限らず、自然界というのは、人間界にとってフラクタル(縮図)と

なっていることがたくさんあります。

 

世の中には自然がお師匠さんだと言う方もたくさんいますよね!


話は変わりますが、なんで画廊の人が蘭学塾をしているのか、

不思議に思われることが多いようです。よく聞かれますので。

「どっちがメインのお仕事なんですか?」

という質問は定番でもあります。


親の代から受け継いでいるアートの仕事はどちらかといえば説明し易いですが、

蘭学塾については、もう少しここで明確にしておきたいと思います。


先ほどの登山の話を人生に照らし合わせてみれば、皆さんを蘭先生にお繋ぎする意味は、

皆さんの尊い目的(頂上にあります)を達成するために、人生のルートや装備、それぞれについて、

素晴らしい助言を受け、もっとも経験値を積み、かつスムースに進めるようにすることです。


しかし、登るのは皆さんご自身なのです。だから、違うルートを選ぶこともできれば、

場合によってはシェルパすら伴わずに登ることだって、ぜんぜんOKなのです。

すべての選択に関わる意志は自分にあります。


しかし、私が思うところでは、

「皆さんは普段、どのように山登りをしていますか?」

ということなのです。


「どうせならば、人類最強のシェルパを伴ってみませんか?」


ということを提案したいがために、この活動を続けています。


なぜなら、上に行けば行くほど、本当の実力を伴うシェルパでなければいけないからです。

 

そうでなければ、間違った方向に導かれてしまいます。

 

能力があればあるほど、ヘタするとそのようなことが起きてしまいます。

 


上に行けば行くほど、そんじょそこらの人には聞けなくなってくるはずなのです。

この地球上で、" 間違いなく " 魂の向上をしていくために、私が知る中では蘭先生以上の方を知りません。

 

本来、蘭先生をシェルパに例えてしまうのは、とても失礼なことなのですが、

 

あえて伝わりやすくするために、このような表現をしてしまいました。


過去に、私自身も、遭難しかけたところを助けていただきました。

もし出会っていなければ、今頃は凍死していた可能性すらあります。


私は、蘭先生にバトンタッチをしてから、皆さんがさらに上を目指していくのを、見守ります。

そして、次々と多くの方をつないでいきたいです。


登山の入り口はいろいろと用意しておきたいですし、出入りも自由にできるような環境を、

いつでも整えておきたいです。


そういう環境設備のため、誰かを縛りつけるような教義や組織などはいりません。

私が蘭先生を好きなのは、依存したくなると、きちんと突き放してくれるところなのです。

自分のことは自分自身でしかクリアすることができないから・・・


高みから見下ろす下界は、きっと格別でしょう。


上に行けば、行くほど、見える景色が広がっていきます。


そして、もう一人の大切なシェルパ。

「あなたの中にある、不滅のあなた自身」

です。

最後の段階は、皆さん自身でなければたどり着けません。

 

江夏@ディヴィジョンミロク

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